公務員試験対策!行政学 > 現代行政学理論

モティベーション理論

□モティベーション理論
   1.ハーズバーグの動機づけ-----衛生理論
    従来の考え方;職務満足と職務不満 ⇒ 同一要因の充足または欠如
    面接調査の結果;職務満足と職務不満は異なる要因により規定

      【衛生要因と動機づけ要因】
       1)衛生要因;職務不満を規定
      例)会社の政策および管理,作業条件,対人関係,給与,監督者との関係 etc...
       2)動機づけ要因;職務満足を規定
      例)仕事の達成と承認,責任の付与,仕事内容,昇進 etc...

     【職務満足向上の方策】
      1)職務充実;職務の垂直的・質的拡大
     2)職務拡大;職務の水平的・量的拡大 ...の実施


   2.マグレガーのX理論・Y理論
    1)X理論;従来の伝統的管理論で想定されている人間観
     人間 ⇒ 消極的動機(強制,命令)-----生理的欲求,安全欲求
    2)Y理論;より高次の人間欲求に働きかける新たな人間観
     人間 ⇒ 積極的動機(承認,自己実現)-----自我欲求,自己実現欲求

技術的行政学と機能的行政学

□技術的行政学と機能的行政学の違い

                   技術的行政学と機能的行政学
      技術的行政学         機能的行政学
  政治と行政の関係
  能率概念
 
  行政責任
   政治・行政二分(分離)論
   機械的能率
   フォーマル組織
 外在的責任論
   政治・行政融合(連続)論
   社会的能率,二元的能率
   インフォーマル組織
   内在的責任論


 
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ニューディール政策

ニューディール政策(Wikipedia)
米国大統領フランクリン・ルーズベルトが世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策(新規まき直し政策とも呼称される)。

従来の米国の歴代政権が取採用していた自由主義的な経済政策から、政府がある程度経済へ関与する社会民主主義的な政策へと転換したものであり、第二次大戦後の資本主義国の経済政策に大きな影響を与えた。 

TVA(テネシー渓谷開発公社)などの公共事業を中心に、CCC(民間資源保存団)による大規模雇用、NERA(全国産業復興法)による労働時間の短縮やAAA(農業調整法)による生産量の調整などさまざまな景気復興策を実施した。

これによって米国は景気回復を図り、1930年代中ごろには回復の兆しが現れたが、いち早く均衡財政へ回帰しようとする動きから、政策後退が起きたために1930年代後半には危機的な状況へ陥り、また政策のいくつかが最高裁で違憲判決が出た。以後、本格的な景気の回復は第二次世界大戦による軍需の増加を待たねばならなかった。実際、1941年の第二次世界大戦参戦以降は軍需の増大によって米国経済は回復した。このため、ニューディール政策が成功したのかどうかについては賛否両論あり。
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